日本人は日本語だけでOK?英会話を勉強しておいたほうがいい理由


日本人は日本語だけでOK?英会話を勉強しておいたほうがいい理由
ヨーロッパのような陸続きの国とは違い、日本は海に囲まれた島国のため、日本語さえ話せれば事が足りてしまいます。だからこそ日本人は英語を習得する必要がないと思いがちですが、英語を習得した方がいい理由があります。

増え続けるグローバル社会に溶け込むために

近年、社員の英語教育に取り組む企業が増えてきていることから、英語能力の必要性が高まってきているということが分かります。社内での公用語を英語にしている企業も多く、上司が外国人であることや、採用の比率が日本人よりも外国人のほうが上回っているということも事実です。上司が外国人であれば、コミュニケーションも英語、提出する資料なども英語を使用する必要があります。
これは外資系企業に限らず、日本の企業でも英語能力の必要性が高まってきているといえます。

就職や昇進にはこれだけの英語能力が必要

グローバルにビジネス展開を行う企業の国際部門では、約69%の企業が社員に対し、円滑な業務の遂行に必要な最低限の英語能力のレベルがあると判断するため、TOEIC700点以上のスコアを期待しています。また企業がグローバル化に対応するため、部門問わず会社員に英語力を求める場合、TOEIC平均600点というスコアを期待しているのです。実際に約70%の企業が、採用を判断するときにTOEICのスコアを参考にすることがあると、とあるアンケートで答えています。

英語ができて損をすることはない

英語ができて損をすることはありませんが、できなくて損をすることはあります。例えば海外旅行や海外出張などで、道に迷ってしまったり疑問に思ったりすることもあるでしょう。しかし英語が話せないことで外国人に何も聞くことが出来ず、聞くことが出来ても何を言われているのか理解ができず、結局わからないことがわからないままになってしまうのです。
また英語を母国語とする人は世界で3億5,000万人を超えており、英語を第2言語とする人は4億3,000万人以上もいるのです。つまり世界中のほとんどの国で英語が使われているということです。そのため英語が話せるようになれば、どの国の人とでも会話ができると言っても過言ではありません。さまざまな国の人と会話をすることで、視野が広がり、いろいろな考えを持つことができるのです。そのため英語ができて損することは無いといえます。

これからもっと英語の必要性は高くなる

今はまだ英語が出来なくて苦労をしている人は、少ないかもしれません。しかしこれからもっと英語の必要性が高まります。例えば2020年に行われる東京オリンピックでは、たくさんの外国人が日本に訪れることが想像つきます。外国人は当たり前のように、英語で道を聞いてきたり話しかけてきたりします。外国人に道を尋ねられた時や英語で話しかけられた時に、あなたは答えることができますか?
また道を尋ねられるだけでなく、飲食店などでも英語で質問されたり、注文されたりすることがあります。
「これはどんな食べ物なの?」といった質問にあなたは答えることができますか?東京オリンピックのことを考えると、最低限の英語は話せるようになるべきだといえるでしょう。

おわりに

日本は、グローバル社会化が進んでいます。そのため就職や昇進をするために、TOEICのスコアを参考にする企業などもあります。そしてなにより英語が話せて損することはありませんが、英語ができなくて損をすることはあります。英語が話せるだけで、さまざまな国の人と会話をすることで、視野が広がり、いろいろな考えを持つことができるのです。
また2020年に行われる東京オリンピックで、たくさんの外国人が訪れることが予想されます。そのため飲食店などでも英語で質問されたり、注文されたりすることもあるため、オリンピックに備えて英語を勉強するべきだといえるでしょう。

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